カラーのちから 一宮多加木店

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染めた日に足す一手間、トリートメントとクレンジングの役割

2023.08.05

白髪染めを続けていると、「染め上がりはきれいなのに、数週間するとなんとなく手触りが落ち着かない」と感じることがあるかもしれません。カラーのあとに重ねるトリートメントやクレンジングは、その「きれいな状態をできるだけ長く保つ」ための手入れにあたります。今回は、それぞれが髪のどこに働きかけるものなのかを整理してみます。

染める仕組みから考えると、役割が見えてくる

白髪染めに使われる酸化染毛剤は、アルカリで髪をふくらませ、染料と過酸化水素を髪の内部へ届けて色を発色させる仕組みです。つまり、色は表面に乗っているのではなく、髪の中でつくられています。

一方で、こうした化学的な処理のあとは、髪の表面を覆うキューティクル層どうしの結びつきがゆるみ、内部の成分が外へ出ていきやすい状態になるとされています。髪の表面にある18-MEAという脂質は、摩擦を減らしてまとまりやツヤに関わるものですが、ヘアカラーで失われやすいことも知られています。内部の結合が切れて成分が流れ出ると、空洞が増え、弾力やツヤが落ちていきます。

染めたあとにパサつきを感じやすいのは、こうした背景があるためです。だからこそ、染める日と同じ流れでケアを重ねる意味があります。

トリートメントと、表面を整えるケアの違い

トリートメントは、髪の内部に成分を行き渡らせて状態を整えるもの。リンスやコンディショナーは、主に表面をなめらかにして指通りを良くするもの、と役割が分かれています。表面を整えることは手触りの問題だけでなく、髪どうしの摩擦による傷みの進み方をおさえる意味もあります。

ただ、これらの名称や使い方に統一された基準があるわけではありません。併用するかどうか、どの順番で使うかは、お使いの商品の表示に従うのが確実です。

頭皮を洗い残さないという土台

頭皮は、体の中でもっとも皮脂腺が多い場所です。皮脂や汗が長く残ると、においや刺激のもとになります。皮脂や脂肪酸はお湯だけではなじまないため、洗浄成分でからめとって流す必要があります。

洗髪の第一の目的は、頭皮の皮脂類を洗い流すこと。耳の後ろから襟足、後頭部は、洗い残しもすすぎ残しも起きやすい場所です。髪が長い方は、重なった部分に泡やお湯が届きにくいことも覚えておくと、ご自宅での洗い方を見直しやすくなります。

当店の炭酸クレンジングは、高濃度の炭酸ガスを使った特殊なシャワーで頭皮と髪を洗浄するメニューです。細かな泡が毛穴の奥までなじみ、皮脂や汚れを吸着して除去します。

一宮多加木店のご案内

カラーのちから 一宮多加木店は、愛知県一宮市多加木4丁目2-8にございます。駐車場は完備しておりますので、お車でもお越しいただけます。

白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはセルフブローです。乾かす時間も含めて約60分となります。ご予約優先制のため、WEB予約・LINE・お電話(0586-50-2124)でのご予約をおすすめしております。頭皮が敏感でご心配な方にはパッチテストを行いますので、アレルギーをお持ちの場合は事前にご相談ください。

ケアのメニューについて気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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